工具落下防止紐取付金具2019-10-01T09:20:34+00:00
Product
工具落下防止紐取付金具 kokoro(こころ)

実用新案登録 
登録第3200276号

大手通信事業者から評価された安全器具
安全帯フックが誤って掛かることによる墜落事故を防ぐ

商品開発秘話
STORY

商品開発の経緯

本商品開発のキッカケは、平成27年5月下旬に発生した墜落死亡事故にありました。
事故原因は安全帯フックを間違って、工具落下防止紐の付属金具に掛けてしまい墜落したものです。

一心グループの大きな柱である電気通信建設業界において、墜落・転落事故は減少傾向にあるものの、依然として不幸な事故が発生し、重大事故につながっています。同種の工事を行っている一心グループの関係者や同業者を墜落事故から守るために、「何かできることがないか」考え始めました。

商品開発チーム結成

当初、3人で議論を重ね「なぜフックを誤って掛けたのか?」「なぜ?」「なぜ?」を繰返し考えているうちに、1つの答えに辿りつきました。その答えは『絶対に安全帯フックが間違って掛かる事がなければ、同じ事故は起きない』でした。

では、どうすれば・・・・?

議論の内容が形状・材質・実用性など幅が広がる度に開発チームのメンバーは増加し、6人になったチームの結論がまとまったのは5月末のことでした。
今想えば、このチームにグループ内の複数の会社が参画していたことは、後に大きな力となり、商品化までのスピードの源になったと感じています。

試作品の製作

形状が決まった商品の試作品製作がスタートしたのは6月上旬でした。
前述のグループ力が生み出すスピード感はここから大きく発揮されました。

谷口工業(株)で加工し、一心エンジニアリング(株)で研磨し、(株)メディアテック一心でテストする。
そして、テスト結果を設計にフィードバックし、再製作。

この一連のサイクルを2日間で繰り返し回転させていきました。
その間「溝が小さい」「安全帯から脱落する」「間違ってフックを掛ける可能性がある」「デザインがイマイチ」など・・・・。
何度、改良を重ねただろうか。
そして、7月上旬に開発チーム全員が納得できる物が完成しました。

商品化

試作品が完成形に近づくころ、我々の「アイデア」を、「安全への想い」を、どのように高所で作業する人に届けるか考えていました。
商品名・販売方法・梱包方法など、様々な課題が残っていましたが、開発メンバーはグループ力で「なんとかなる」と思っていました。
それは、試作期にグループ力を体感していたからであり、既にチームワークが形成されていたからです。

最終最後の課題が商品名でしたが、

『工具落下防止紐取付金具 kokoro(こころ) 』

で決まりました。

「一心グループの“こころ”」「安全に対する“こころ”」を届けたい思いを込めました。

一心グループの“こころ”が少しでも墜落災害の撲滅に貢献し、
従業員や家族の笑顔に繋がることを願って
Product Details
商品詳細

特徴

・余分な隙間を排除したので、安全帯ロープのフックが間違って掛かからない。
・下部にベルト挿入口を備えているので、安全帯を腰に装着したまま脱着可能。
・ベルト挿入口の突起により、通常使用時の脱落の危険性を排除。
・板形状のため、安全帯に複数個の取付が可能。
・ステンレス製のため、屋外作業に適し、堅固。
・螺旋ワイヤータイプ、帯タイプのどちらにも対応。

商品ラインナップ

Aセット:kokoro(こころ)A-type+螺旋ワイヤー2本

【価格】
3,795円(税込)
※送料別

Bセット:kokoro(こころ)B-type+帯2本

【価格】
3,135円(税込)
※送料別

螺旋ワイヤー1本

【価格】
1,100円(税込)
※送料別

帯1本

【価格】
770円(税込)
※送料別

※支払方法:現金振込もしくは代金引換 振込の場合は入金後の発送となります。

取付方法

1
螺旋ワイヤー及び帯を
「工具落下防止紐取付金具 kokoro(こころ) 」にセットします。
2
「工具落下防止紐取付金具 kokoro(こころ) 」の
ベルト挿入口より安全帯胴ベルトに差し込みます。
3
挿入口下部のかえりの中に胴ベルトが確実に入っている事を確認します。
4
上下、左右に動かして外れない事を確認します。

注意事項

・「工具落下防止紐取付金具 kokoro(こころ) 」の取付位置は、下図部に取付ください。

・「工具落下防止紐取付金具 kokoro(こころ) 」はツヨロン柱上安全帯専用金具です。他タイプの安全帯に使用しないでください。

付属の螺旋ワイヤー及び帯以外を使用しないでください。

・耐荷重2kgを超えて使用しないでください。

耐用年数3年を超えて使用しないでください。

・螺旋ワイヤー及び帯は定期的に点検し破損、摩耗がある場合は交換してください。

・加工、改造をしないでください。

ご注文フォーム
法人(請求書払い)のお客様はこちら